スマ電からの「初請求書」

2017年03月16日 06:13



2月分の電力料金請求書がマイページで見られるようになった。
関電、eo電気、スマ電の電力料金の実績値を同じような使用量で比較した。

[1] スマ電は関電に比べて年間で約70,000円のコストダウンになる。

denki201702d.jpg
*eo電気の2017/1は1/26まで。
*年間(¥)はkw当りの単価に2015年の年間使用量8563kwを掛けて算出した。

シミュレーションでは、申込み時のキャッシュバックキャンペーンを除外して、eo電気では関電より年間で39,866円安く、スマ電では52,011円安くなっていた。
(2年目の新電力選択 (2))

今回の結果では年間で、eo電気で62,598円、スマ電で70,867円安くなることになる。
シミュレーションより安くなった。
これだとeo電気でも充分安いように見えるが、2年目からは月々のキャッシュバックが無くなって年間で更に15,552円高くなる。


[2] スマ電はループ電気より安い。

前表の単価(¥/kw)の通り実績から計算したスマ電の単価は23円で、ループ電気の25円を下回った。

denki201702c.jpg

ただ、このスマ電の単価は最も安い土日祝日夜間の単価23.04円を下回っている。
これは電力料金中の燃料費調整と再生エネ発電賦課金の合計がマイナス1,312円になったためで、これをゼロとすると24.36円になる。



[3] 年間1万kw以下の使用量では、最も高い単価の領域に入る電力量は限られている

スマ電が安いカラクリ で、「使用量が最も大きい月でも単価が27.10円になるのは月使用量の1/5に過ぎない。」と書いた。

denki201702b.jpg

使用時間帯別料金から換算すると、年間で2番目に使用量の多い2月でも、965kwのうち118kw、12.2%が最も高い単価(平日昼間2段)の領域に入るにすぎない。




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