13年目ハリアーの買い取り価格

2017年06月18日 07:59



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これまではディラーの下取りに任せていたが 、買い取り専門店の方が高くなるというネットの話しを試してみる事にした。

結論から言うと予定に近い価格で売れたが、なかなか大変な経験をさせて貰った。


まず一括査定サイトに簡単な情報を入力する。
直後、次々に電話がかかってくる。
電話に出ると夕方にも拘わらず当日中のアポを求められた。
当日2件の約束をした。


1軒目はビッグモーター
近くにある営業所から直接来たようだ。
30分位かかって見終わった。

幾らになるかと聞いたが、後で来る業者に自分の出した価格にほんのわずか上乗せした額で持っていかれるからと答えない。
当社と契約してくれるなら言うという。
こちらは次々に買い取り価格を出して行ってくれるイメージがあったから、面食らった。
結局後日、電話するという事になった。


2軒目はガリバー
最初千葉からの電話でビックリしたが、来たのは直ぐ近くの営業所からだった。
2人組で小一時間かかり、日はとっぷりと暮れていた。

ここはオークションの落札価格が13年落のハリアーなら30-35万だという。
なので25万程度だが、今決めてくれたら上司ともう数万上積みを交渉するという。

どうも一括査定というのは名ばかりで、来た順に交渉して契約するかどうか決めないと先に進まないようだ。

先月払ったばかりの自動車税や、あと半年ある車検に含まれる自賠責や重量税を合計すると約7万になる。
25万というが実質18万で売れという事だ。

オークションの落札価格を書いた「本」というのが怪しい。日々変わる数字を本にしている暇はないはずだ。
繋がっていないスマホで上司とのやりとりの芝居をする胡散臭さに呆れてお引き取りを願ったが、かなかな帰らない。
結局、今日は何も決断しないと言って帰って貰うまでに1時間かかった。

ガリバーとは2度と係わりたくない。


3軒目のカーチスは翌日回しにして貰った。
ここはメールで相場を知らせてきた。
35-55万とガリバーとは随分違う。

ここも個別交渉に入る。
高年式だが走行距離が3万キロ以下というのが当方のウリだ。
この位になると事故車でない限り、少々の凹みは査定に影響しないようだ。
中値の45万を希望したが、40万ならOkだが45万では上司の決裁が得られないという。
結局、引き渡しの時期を早めることで42.5万で合意した。

午前9時に来て終わったのは11時半だった。
以降のアポには当然ながらお断りの連絡を入れた。



一括査定という言葉に誤魔化されてはいけない。
車を売る意思と連絡の電話番号という情報だけを吸いとられる。
値段は圧倒的な情報量を持つ相手と単独交渉しないと出てこない。

今回は2年前にディラーが出した40万という下取り価格が支えになった。
あれが無ければガリバーの強引さに屈していたかもしれない。
これ以上にならないと売らない最低価格を決めておく事が必要だ。
買い取り専門店といっても、値段の付け方は店に依ってまちまちだ。
オークションは販売ルートの1つにすぎず、十把一絡げの車の処分場だ。
安値誘導に屈せずに続ければ、いつか自分の思う価格を提示する業者が現れる。



PS. 夕方になってガリバーから電話がかかってきた。
高年式で走行距離の少ないハリアーが欲しいという客が店頭に来ているという。
100万も踏んだくろうていう腹なんだろうけど、お生憎様だったね。
売る側の事情を無視して叩きすぎたら元も子も無くなるよ。




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