蝉のお宿

2017年07月25日 15:05



DSC07284s.jpg

さして太くもないシマトネリコの木に蝉が密集している。
もっと大きなシマトネリコもあり、かってはそちら集まっていたのだが、いつの間にかこちらに移った。
幹が細いと樹液を吸出しやすいのだろうか?


朝は煩い程鳴くようになったが、午後は木に張り付いたまま鳴き声ひとつ立てない。
3年も暗い土の中にじっとしていて、やっと外へ出たと思ったら一日中同じ木にへばりついて数週間の命を終える。
種の保存の為だけの一生だ。


蝉が可哀想なのか、人間が厚かまし過ぎるのか。




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