投稿日:2007-06-09 Sat

リストの超絶技巧練習曲で鮮烈なデビューをしてからも、ずっと活動を続けてきたようで、クライバーンの二の舞にならなかった。ナマて゜聴くのは本日が初めて。
公演曲目は、バッハ、モーツァルト、シューベルト、リスト、ショパン、ドビューシー、ラヴェルとオールラウンダーのようだ。
モーツァルトまではイマイチ元気が無かったが、前半最後のシューベルトで俄然本領発揮。リストのようなシューベルトだ。
これまで、ピアニストの足を見ていたことはないが、右足が指と同じくらいの速度でペダルを踏む。これが、ダイナミツクでかつ澄んだ音色の根源なのか?
CDではあまりお目にかからないが、アメリカのマイナーなオケとの協演は出ている。
じっくり聴かせるタイプではないので、メジャーなオケとのコンチェルトをCDで出して欲しい。
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