投稿日:2007-07-11 Wed
人間には与えられた才能があり、幾ら努力しても越えられない壁がある。所謂、「天賦の才」というやつだ。しかし、日本の会社、日本の社会は言うに及ばず、
多くの日本人自身が「努力して越えられない壁はない」と考えている。
グローパルスタンダード、能力・成果主義を押しつけられているが、「奴ら」は越えられない壁が有るという事を知っている。だから「唯一」「全知」「全能」の神を信仰「できる」。
これが、最近の鬱病、躁鬱病、統合神経症患者が増加し、「逃れようのない」ストレス社会になりつつある原因ではなかろうか。
自分がどう見られているか VS 実際の自分
不安、焦り、自身の誤解。
自分がどう見られているか、本当のところは知りようがない
自分がどうあるべきか VS 実際の自分
目標無くして、人生の成果無し。
プラスに回れば「限界」まで能力を発揮出るが、諸刃の剣。
自分はどう評価されてしかるべきか VS 自分の現実。
プライドは棄てなければならないときもある。
自分はどう見られるべきか VS 自分に対する自身の評価
そのギャップは、努力で埋めることが可能なものか。
下を見たらきりがない、上を目指してもきりがない。
自分の人生を自分で設計することはできない。
「SLOW BUT STEADY」は、たとえ報われなくとも、自己満足を与えてくれる
そんな技術屋を数多く見てきた。そうしなかった自分には眩しい人々である。
腐らず、挫けず、焦らず。
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