投稿日:2008-03-06 Thu
大阪六低山というのがある。天保山をはじめとする、山と言う地名が付いているが標高が非常に低いものを指す。先日の真田山もその一つである。「今日は青空、お散歩日和り」ではないが、近くの「低山」を散策することにした。
聖天山は阿倍野区と西成区の境にある。何となく由緒正しそうな名前であるが、古墳があったと言われるだけで、確たる由来は見あたらない。近くに「晴明」小学校というのもある。阿倍野というのは安倍晴明の荘園であったから、地名として残っているのであろう。

松虫通りの歩道からすぐに、正圓寺への参道が始まる。

あっというまに、「山頂」の正圓寺に着いてしまう。以前は一帯に、ブールーシートのホームレス小屋が並んでいたが、今は全て撤去されている。

この「山」がどれくらい高いかというと、ここは表参道であるが、この程度である。
次に大正区の昭和山に向かう。
ここは、地下鉄工事で出てきた土を盛ったもので、天保山と同様に出来た元号を銘々てしている。

千鳥公園そのものが、盛り土で出来ているが、その真ん中に一段高いところがある。

ここが昭和山の「頂」らしいが、看板も何も無い。標高33Mだが、木立が伸びすぎて眺望が開けない。
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