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札幌「一徹」のポテトアミー
「吉田類の酒場放浪記」再放送で見た店で、一度行ってみたいと思っていた。

昨年札幌を訪れた時は、まだ9時だというのに既に閉店していた。6時半に狸小路7の店へ入ると、今度は早すぎたのか?ラーメンをすすっている学生さんが1人居るだけだった。

カウンターのメニューにはラーメンしかない。壁にお品書きが貼っていない。「ラーメン以外のものは?」と訊くと、メニュー立ての後ろから居酒屋メニューが出てきた。

まず本マグロの刺身。さすがサッポロ、中トロで実に美味い。ビールでなくて最初から酒を頼むべきだった。

一品料理には「ポテトアンナ」「ポテトアミー」「イカバクダン」「たこのカルパッチョ風〜」と、名前だけでは想像できない料理が並んでいる。説明を聞いてもまだピンとこなかったが、「オムレツのような〜」という事からポテトアミーを注文。

兄ちゃんが、じゃがいもを千切りにしてプライパンで加熱。火が通ると店主にバトンタッチ。何度も中身を振り上げて「整形」している。味付けは、特性のソースが在るようで、調理中に穴あきスプーンでさっと振りかけていた。
出来上がりを見て驚いた。バラバラにプライパンに入ったはずの千切りポテトが、何度も振り上げる事によって全て平行に並び、ポテトのオムレツになっている。職人技に脱帽。
ちょっと焦げた千切りポテトが、ホカホカして美味しい。ポテトを片付けていくと、薄味のチーズのような物が出てきた。これでくっ付けるているようだ。

アミーはアーミーでなくフランス語の「仲間」を表す言葉と言う。スペイン語のアミーゴと同じだ。
何と何が仲間なのかは聞き忘れた。

チャーシュー塩ラーメンを食べたら、お腹が一杯になった。ポテトアンナや、ドアの向こうにあるジンギスカンは次回の楽しみにしよう。

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グルメ | 15:22:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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