投稿日:2008-04-25 Fri
昨夜のWBSで、市区町村別・男女別の平均寿命を報じていた。最近発表された、平成17年の 市区町村別生命表 がベースになっている。
男性のベスト5には
1 神奈川県 横浜市 青葉区 81.7
2 神奈川県 川崎市 麻生区 81.7
3 東京都 三鷹市 81.4
4 東京都 国分寺市 81.4
5 東京都 練馬区 81.2
と都市部の住宅地が並んでいる。
(女性は沖縄県の市町村が上位を占めている。)
ワースト1は
1 大阪府 大阪市 西成区 73.1
実に 8.6歳もの差がついている。
ちなみに女性でも西成区はワースト4である。
「国民皆保険」と言いながら、資産・金がないと充分に医療が受けられず、寿命が縮んでしまうのか? 西成区というと釜ケ崎のイメージが強いが、大阪市内の高級住宅地である阿倍野区帝塚山は道路一本で西成区と接している。実質的な生活条件・状態が道路一本で変わる訳がない。西成区=貧乏とはいえない。
もう少し大きな枠で比較して見る。
東京都 79.4
東京都区部 79.1
横浜市 79.8
に対して
大阪市 77.0
と全国平均の78.3を下回っている。
地域景気の悪さが、寿命統計にまで表れてきている。
命は金で買う時代になった。
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