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妻女山
信州に旅行しようと思って、ネットで調べていたら面白いサイトにぶつかった。
(妻女山は、謙信と信玄の最大の決戦で有名な川中島の戦いで、謙信が本陣を置いたとされる山である。)
「妻女山は往古赤坂山であった! 本当の妻女山は斎場山である」

GoogleMapや観光案内に記されている場所は間違いだというのである。郷土史家の方で、文字が小さくて読みづらいのが苦しいが、地元では定説らしい。写真も豊富で説得力がある。
Googleは、斎場山を薬師山と記しているから、これは明らかな間違いだろう。
Wikipediaに対しても、「地元でも数人しか知らない情報が載っているため、このサイトを無断引用したものと思われます。出典引用元も全く記載されていません。記載の間違いも数カ所見られますが、私は修正・削除以来等関わるつもりは全くありません。ご了承下さい」と手厳しい。もともと何処の誰が書いているか、明らかにされていないのだから当然かもしれない。

Wikipediaでは私もつい最近経験した。
仮名手本忠臣蔵の項に「八段目と十一段目を題材とした落語は存在しない」とあるので諦めていたが、
R0010539.jpg
十一段目を題材とした落語のCDを、図書館で2枚も借りることができた。

ネットは便利だが、同時に無責任でもある。

私の視点 時事・社会・科学 | 09:40:25 | Trackback(0) | Comments(0)
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