投稿日:2008-05-05 Mon
昨年から大手証券が、盛んにCMを打っている。しかし2009/1以降は、手持ち株券のネット証券への移動が始まるのではなかろうか。ネット証券の手数料は安いが、自社で買った株しか売却できない。持ち込み株券の処理にコストがかかるためだ。しかし「株券」から単なるデータなると、コストは大幅に低減する。新規参入の銀行系のネット証券には、大きなチャンスである。古くからの顧客でも、譲渡税に匹敵するくらいの手数料が大幅に低減されるなら、少々いやな顔をされても移動するだろう。ドライになったのは金融機関側だけではない。
タンス株券を預けてもらうつもりが、自分ところの株券を引き出される事になろうとは。大手証券会社も、従来顧客のインターネット口座での売買手数料を、今以上に大幅割引して対抗してくるだろうか。
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