投稿日:2008-07-11 Fri
ついに不動産取得税の「お知らせ」がやってきた。税額は固定資産税から推算した額の2倍になっていた。
まだ1200万の軽減措置が成されていないのかと、よく見たが軽減済みだった。
何故かという事が別紙に説明してあった。
固定資産税は、建築時から最高1年が過ぎた時点での課税で、耐用年数から既に下落した価格が簿価になっている。一方不動産取得税は、建築時点での評価だから簿価が高いというのである。
固定資産税と不動産取得税の簿価が同じだって何ら不都合はない。むしろその方が自然だ。それに、そもそも不動産取得税なんて物は、土地転がしで不動産価格が急上昇した昭和50年代に価格抑制名目で導入された物だ。趣旨から言えば家屋にかけるのはおかしい。
課税強化の為の屁理屈だ。が、それで税額が2倍になるのだから、このカラクリを考え出した奴は出世したに違いない。
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