円相場を主導するもの

2008年08月14日 17:46

ドルが回復してきてヤレヤレと思っていたら、今度はユーロ、豪ドル、NZドルが軒並み急落している。

ドル急落の時は、円を借りてドルを買いうキャリートレードが解消されたのが原因と言われている。
今度も、同様に円借り→高金利通貨買いの解消が原因と分析されている。
また、ドルが少し弱含みになっているのは、ドル→原油買いが原油価格の下落で解消されたためとされている。

日本は4−6月のGDPがマイナスになり、景気悪化が指標でもはっきり出ている。
にもかかわらず、これらの通貨に対していまのところ「円高」になっている。

為替というのは、各国の経済状況、いわゆるファンダメンタルによって上下するものと思っていた。
超低金利が続いてるため、いまや他通貨にシフトする手段としてのニーズによって騰落している。
これでは、景気悪化→円安というシナリオが見えてこない。
諸悪の根源とされる原油価格でさえ、上がってくれれば円が安くなる始末だ。

不作といわれてきたとうもろこしが豊作になるようだ。すると、商品相場t@下がる→キャリートレードが減少→円高になるのか?




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