宮脇俊三 最新随筆集「終着駅」

2009年09月25日 11:51

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宮脇俊三の新刊を買った。

といってもあの世から蘇ったのではなくて、初期の随筆で単行本に入らなかったものが集められている。
宮脇さんは、全集の各冊におまけで入ってるブックレットや文庫本の解説も集めて出版している。自分の文章は可能な限り残すという執念が感じられる。

それに漏れた文章だからあまり期待は出来ない。
それでも読んでいない宮脇俊三の文章があるのは嬉しい。
「腐っても鯛」というところか。

とても図書館に入るのは待ちきれないので、アマゾンで買った。

宮脇俊三の未知の文章に入っていくと思うと、ゾクッとしてくる。
そして、嬉しいことに当初の懸念は当たらなかった。

「時刻表2万キロ」と「片道最長切符」の間に、業界紙に連載された「終着駅」というシリーズでは、他で語られたことの無い駅が登場していて興味深い。肥後小国駅や大社駅は路線そのものが廃線になってしまった。


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